凪のお暇の2巻のネタバレと感想!元カレVS隣人?

「空気読んでこ!」が口癖の大島凪。

いよいよ7月からはドラマ版「凪のお暇」が放送スタートします(‘ω’)

今回は、漫画「凪のお暇」2巻のネタバレをご紹介したいと思います。

サラサラのロングストレートをやめてクルクルの天然パーマで生きていく凪。

未練がましい慎二
不思議な魅力のゴン…
凪の幸せはどこに?!

このサイトでは凪のお暇の4巻までネタバレしているので続けてご覧ください♪

凪のお暇の1巻のネタバレと感想!凪の新しい一歩!
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凪のお暇2巻が無料!!簡単にただで読む方法を紹介!!

ドラマ「凪のお暇」を見て漫画も読んでみたいと思った方も多いと思いのではないでしょうか?

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凪のお暇2巻のネタバレ!元カレVS隣人?

仕事も人間関係も家具も断捨離した凪。新しい出会いもすぐ近くにありそうで…凪は変われるのでしょうか?

では、凪のお暇の漫画2巻のネタバレを見ていきましょう♪

誰も知らない慎二のホンネ

営業成績トップ、同僚からの厚い信頼、女性からはモテモテ、顔良し、学歴あり!なんでも持っている慎二。

だが大事な女性だけは手に入らない…。

サラサラロングヘアーの女性がタイプの慎二。

凪に一目ぼれしたのもそこだった。

大島さんの髪ってきれいだね

凪が抜けた経理課では…凪の引継ぎをしている綾部はその量に押しつぶされそうだ。

凪がいつもニコニコしてこなしていたため、大変そうに見えなくて仕事を押し付けていたことを反省している。

「いなくなって今更身に染みる。すごい子だったのかも」

慎二は凪のことを引きずりながらも、仕事は仕事だと割り切り精力的だ。

営業先で契約を切られそうになると…相手の真面目な部分を褒めたたえ、味方につけ、一緒に上に直談判し契約の継続をとりつける慎二。

慎二は空気を読むのが得意。相手が何をして何を言ってほしいのか…瞬時にわかる。

でもそこに誠意はない。

慎二にとって、空気を読むことは相手にとって都合のいい酸素になることを意味し、そこに自分はないのだ。

だから真逆の凪に惹かれたのかもしれない。

空気を読もうと必死に笑顔をはりつける凪は、慎二にとって“超人間”

慎二は器用だが自分がない。
凪は不器用だが自分がある。
慎二にとって凪は魅力的だった。

だが慎二も男。
お気に入りの女性をすぐに見つける。もちろんサラサラストレートの女性。

だが凪とちがい、食事はデパ地下。

凪はいつも台所にあるもので何でも作ってくれた。

お金を出せば豪華でおいしいものが食べられるけど…凪の料理が食べたい!

貧乏くさいけど、心身にしみる節約ご飯が食べたい!

慎二は自分が思う以上に、胃も心も凪に掴まれている。

料理以外に、慎二が凪に惚れたところは…ブローだ。

凪は付き合い始めのころ、朝4時に起きてくせ毛をストレートにしていた。

そんな姿をのぞき見していた慎二。

「めっちゃ健気、すっげぇ可愛い、一生守る!」

そう思った慎二。なのに凪を傷つけてしまった…。

本当は凪が過呼吸で倒れた後、きちんと謝りたかったが、激務でどうしようもなかった。

顔を見て謝りたいと思い、凪の新住所に向かうが…ゴンに自分には見せなかった屈託ない笑顔を見せる凪の姿を見てショックを受けた慎二。

それに髪の毛だってクルクル天然パーマだ。自分の前ではストレートだったのに、ゴンの前ではありのままでいる凪。

慎二は初めて嫉妬した。

慎二は行きつけのキャバクラでホステスの杏に説教される。

「ブスは女性に言ってはいけないワード万国共通ナンバーワン」

慎二は凪の前では小学3年生の男性並みになるようだ。好きな女子をいじめたくなる心理が働くという。

慎二は、凪が家具と一緒に自分とのことも捨てたと落ち込んでいる。

「凪は変わる必要ない、そのままでいい、不器用なまま摩耗していく実直なところがいい」

だが杏はズバリ言う。
「蹂躙しやすいままでいてほしいんでしょ」
図星の慎二。

「変わりたい女、変わってほしくない男はうまくいかない。屈託ない笑顔を見せた男とどうにかなるかも」

「真面目で変わりたい女は、ヤバイニオイのする男に惹かれるもの」

職業柄多くの人間を見てきた杏は言う。

慎二は杏の前で酔いつぶれて大泣きする。

杏は慎二の中から毒素を抜き取ってくれる唯一の存在だ。

その頃凪は…

ベランダに出て、隣のゴンのゴーヤのツタが凪のベランダにまで伸びてきてることに気付く。

「ここはあなたのおうちじゃないよ、元に戻ろうね」

優しく言いつつ…
「別にこのままでもいかな」

ツタがゴンと自分を結び付けてくれる気がする凪だった。

うららと凪の歳の差を超えた友情

無職の凪にも朝は毎日くる。時間は人間に平等に与えられている財産。

隣のうららちゃんはかぎっ子、母子家庭。うららの母は朝早く夜遅いためまだ話したことがない。

うららは凪のモジャモジャクルクル頭を愛でるのが日課。

だが撫でたあとはさくっとドライに戻る一面も。

凪も母子家庭、かぎっ子、母との時間が少ない幼少期だったため、自分とうららを重ねるが、うららのほうがずっと強くて協調性があると感心する。

凪は仕事に行く母の前でゴネてグズって困らせていたこと、友達もいなくて一人で留守番していたこと、おいしくないビスケットを食べていたことを思い出す。

凪はふと思う。もし自分が子供のころにうららに出会っていたら、相手にしてくれなかっただろうと…。

うららは小学生らしからぬ発言をする。

友達と遊んでも楽しくないし話が合わない、家事の方が楽しい、あやとりをすると精神統一になるという。

あやとりが少しできる凪は、東京タワーを教えるというが…

「結構です。覚えて何の意味があるんですか?ほどけたら所詮ただの糸」

真理をつくうららに何も言えない凪。

うららは凪におやつのおすそ分けをする。

なんとそれは凪が幼い頃食べていた、あまりおいしくないビスケットだった!

凪が懐かしい余韻に浸っていると、宿題があるといい部屋に戻るうらら。

反対の窓からにょっと出てくるゴン。

ゴンもなかなかうららに構ってもらえないらしい。

「うららちゃん、達観してるよね」

凪はビスケットを食べながら母の言葉を思い出す。

「よそはよそ、うちはうち」

「他人と自分を比べてうらやむことは卑しいこと、心が貧しい証拠」

当時は理解できなかった凪。

うららのように達観した子供だったら、理解できただろうか。

凪は八百屋の帰り、友達と一緒にうららを見かける。

人気アニメの真似をして友達と笑わせているうらら。

いつも凪に見せるクールな小学生・うららはそこにはいない。

どうやらうららは、住んでいる家、母と毎日お菓子作りをすること、犬を飼っていることなどうそをついているようだ。

凪は見なかったフリをするが…うららは凪に胸の内を明かす。

「どうしても友達と比べてしまう。どうして私はゲームじゃなくてあやとりなんだろう、どうしておいしいお菓子じゃなくてビスケットなんだろう、どうして犬を飼えないんだろう、どうしていってらっしゃいおかえりなさいを言ってくれるお母さんがいないんだろう」

友達を妬んでしまう自分が嫌だと泣きながら話すうらら。

凪は心、そして力を込めて言う。

「比べるのは仕方ないよ、うららちゃんは悪くない。歯を食いしばってひとしきり妬んだら、今目の前にあるものの中で工夫して楽しもう」

凪は、ビスケットは牛乳に浸すと甘くておいしくなること、あやとりも工夫して形を変えたらボンボンアクセになることを教える。

「今あるものの中でできるこういう遊びを、わんちゃんみたいな頭したお隣のおばさんとするのはどうだろう!?」

凪の心はうららに届いたようだ。

早速うららは牛乳に浸したビスケットを食べて感動する。

2人の間に歳の差を超えた友情が生まれた。

凪とうらら、共通点が多いようで、ひとつだけ違うところは…うららは母親が大好きだというところ。

それを知りホッとしつつ、少し寂しさを感じる凪。

反対側のベランダから、うららとのやりとりを見ていたゴン。

そっと凪の頭をポンポンする。

そしてクルクルの髪の毛をもふもふする。

男性にされたことのない凪はドキドキする。

翌日、うららは家の鍵に凪があやとりで作ったボンボンアクセをつけていた。

それを見て凪は膝が震えるほどの喜びを感じた。

美人ママの雄姿

うららはあのベランダでの涙以降、凪の家に遊びにくるように。

そしてうららの母とも仲良くなる。

美人で謙虚なうららの母…うららもかわいいし、まさに美形親子だ。

うららは凪に甘えっぱなしではない。

おやつを作る際は、きちんと材料を半分持ってくる。

「友情は対等でいたい主義なの」

うらららしい言葉だ。

うららの母は、亡くなった夫の建設会社で雑務をしており、仕事で手一杯であまり子供に構ってあげられないことに罪悪感を抱いている。

偶然にも凪は見てしまった。

うららの母がママ友たちからやんわりと言葉のリンチされているところを…。

うららの母が美人で性格もいいため、他のママたちは嫉妬しているようだ。

うららの母が仕事に戻るとすぐに悪口タイム!

「男を味方につけて生きている」
「きっと娘もそうなる!」
「男に頼ってしか生きられないっていやよね」

一部始終聞いていた凪は怒りが治まらない。

凪も女の嫉妬の醜さは嫌というほど経験している。

凪は徐々に減っていく預金残高を見て絶望的になる。これは現実だ。

だが一方で、となりの部屋から聞こえてくる母子の楽しそうな声を聴いて幸せな気持ちになる。これもまた現実だ。

凪はふたつの現実の間でそっと目を閉じる。

凪は下校中のうららと会う。

うららの友達はうららと会っても知らんぷり。

聞けば、母親たちからうららと仲良くしないようにきつく言われているという。

外では話さないが学校内では話すといううらら。

そこにうららの友達のママたちが…

ママたちは、うららの母がネグレクトではないかとうららと凪に探りをいれてくる。

凪は、憶測を上手にコーティングして正論にしてしまうママたちに怒りを覚える。

うららはそんなママたちに対して冷静にふるまうことに。

実際母が働いている現場へ連れていく。

うららの母は、クレーン車の運転士。

何メートルも高い所へ資材を運んでいる。

「おかあさーん!」

うららが大声で叫ぶと、うららの母も驚いてこちらへ。

「久しぶりお母さんの雄姿を見たくて」

娘の言葉に恥ずかしがる母。

男性と対等に一生懸命汗水流して働く姿を見て、何も言えなくなるママたち。

「職長!指示をお願いします!」

部下たちに呼ばれ仕事に戻るうららの母。

「凪ちゃん、うちのお母さん超かっこいいでしょ。だから全然いろいろ平気なの」

うららは誇らしげな顔をして言った。

凪、そしてママたちは、うららの母の働く姿に、そして空に届きそうなクレーンに圧倒されていた。

ゴンとうららのランチデート

うららの母の件依頼、街中のクレーンに目を向けるようになった凪。

慎二はスマホの画面を、凪はクレーンを…2人はすれ違うが気づかない。

慎二は凪の家に行こうと地図アプリと格闘していた。

やっとの思いで凪のアパートに到着、だが凪は留守。

「この俺が疲れているのにお前が好きな手土産までもって、こんな郊外まで来てやってるのに!」

毒を吐くが、ホステスたちに「本命に対して粘着質」と言われたことを思い出し冷静になる慎二。

そこに凪の真上に住むおばあさんが。

慎二の手土産「白い恋人」を見て、上映料は白い恋人3枚、恋愛映画を見て凪を待つのはどうかと誘う。

慎二はホステスたちに「女心を勉強した方がいい」と言われたことを思い出し、映画を見ることに。

凪はゴンとバッタリ出会い、ランチすることに。

ゴンが連れてきたのはBBQ。

凪はウェーイ系のパーリーピーポーと一緒だと勘違いし断ろうとすると…

ゴンは材料費ワンコイン以下の節約BBQを2人でしようという。

「凪ちゃん、こういうの好きかなって」

ツナ缶にマヨネーズ、チーズをのせてバーナーで温め、パンにのせると“ツナ缶のっけトースト”の出来上がり。おいしくて感動する凪!

ゴンはなぜ凪がBBQを嫌がるのか聞くと…

昔、慎二に誘われてBBQに行ったものの、そこにいたのは小中高大学エスカレーター式の私立校つながりの高学歴美男美女たちばかり。

自分と格差を感じて居心地が悪かった凪。

だが慎二とずっと一緒に生きていくために、必死で頑張ったが…頑張り方を間違えて空回りしてしまう。

慎二は凪を会社の友達といい、“彼女”とは紹介しなかった。

その時凪は思った。

「私、テストに落ちたんだ」

ゴンはサバ缶のっけトーストを凪に食べさせながら静かに言う。

「凪ちゃんはこんなふうにその彼氏と青空の下でうまいもん食いたかっただけなんだろうね」

凪はゴンの手料理に胃袋が満たされ、ゴンの言葉に心が癒されていく。

慎二は映画を見ながら待っているが…身分違いの恋愛映画を理解できずにいる。

おばあさん「ひょっとしてアナタ、自分の恋人をすぐ回りに紹介するタイプ?」

慎二「歴代そうです。でも一度だけしくじったことがある」

慎二は凪を誘ったBBQの話をする。

あの時凪を友達に紹介する予定だったが、仲間の一人が彼女にひどい振られ方をして、とてもじゃないけど紹介できる空気ではなかったことを明かす。

おばあさん「その話、彼女にしてあげたの?」

慎二「まさか!男同士の内輪の話を女にするのはカッコ悪い」

おばあさん「噛み合わない歯車ってセクシーよね」

理解できない慎二。
「映画の話よ」
おばあさんは静かに言った。

ゴンと凪は食べ終わったあと、芝生に寝転ぶ。
凪は改めて感じる。

ゴンがシンプルなこと、空が青くて広いこと、クレーン車にはいろんな種類があること、ワンコインでBBQできること、芝生に寝転ぶことが気持ちいいこと…

今まで目の前のことしか見ていなかったことに気付く凪。

「やっぱ凪ちゃん面白いよ、そんで可愛い」
そう言ってゴンは凪の上に覆いかぶさる。
「え?」
凪の視界は空からゴンへ…

言葉足らず、でも手は早い

ゴンの突然すぎる&距離が近すぎる行動にあたふたする凪。

そして2人をたくさんの人たちが囲んで見ている。

「めちゃくちゃ人が見てます」焦る凪。
「めちゃくちゃ人がみてるねー」余裕のゴン。

もちろんそこまで!笑いながら帰る2人だが、ゴンはやんわりモーションをかける。

「昼間の野外じゃなかったら、アリだった?」

からかわないでとかわす凪。

そして凪はこの後部屋にこないかと誘う。

凪の誘いに驚きつつも喜ぶゴン。

慎二は男と女がすれ違う恋愛映画に納得できずイライラ気味。

おばあさんは言う。

「男女間の悲劇の引き金はいつだって言葉足らず。ただ素直に想いを伝えるだけでよかったのよ」

すると凪が帰宅する音が…慎二とおばあさんは下に降りると…

ゴンと一緒の凪は慎二の来訪に驚く。

「また来たの!?」

今までの凪なら絶対に言わないセリフだろう。

慎二は無理矢理凪の部屋に入ろうとするが凪は断る。

「これから101号室のうららちゃん、103号室のゴンさんと私の部屋でトランプする約束をしてるの」

諦めない慎二!

そしてなぜかおばあさんも参加して5人でトランプをすることに…。

凪は社交的な慎二がみんなとどんどん仲良くなり、自分ひとりおいていかれる不安を感じる。

慎二に新しい生活を奪われていく気がして急に孤独を感じる。

凪はババ抜きでババを引いてばかり。

慎二は、ババを引く人は虐げられている自分を積極的に受け入れているし、そんな自分にうっとりしている。つまり全部自分で引き寄せているという。

「またお前が負けたら、お前は結局変われない証明になる」

最後は慎二と凪の勝負に。

凪は慎二の言葉、慎二の目に怯え、何もかも見透かされそうで萎縮してしまうが…

何気ないゴンの言葉でまた元気を取り戻す。

慎二がババをとり凪は勝ったと思いきや…なんとババが2枚入っていたことが判明。

どうやら最初におばあさんが配り間違えたらしい…。

結局勝ち負けはつかないまま。

おばあさんはおやつにとじゃがいもをふかして持ってくる。

みんなでおいしく食べていると…急に慎二は態度を急変させる。

「仲良しこよしは反吐がでます」
そういって帰る慎二。

凪は慎二の失礼な態度を謝ると、おばあさんはずっと凪を待っていたこと、あなたが好きなお土産を買って持ってきたことなどを話す。

凪は慎二を追いかけお礼と言うが、慎二はゴンの一言で凪が明るくなったことをよく思っていない。ゴンに嫉妬して内心イライラ気味。

だが慎二は、おばあさんの言葉を思い出し「ずっとお前の顔見たかった」と言おうとするが…

ベランダで一服しながら手を振るゴンの姿が視界に入る。

慎二は何を思ったのか、凪の手を引き強引にキスをする!

「ありゃあ」

いつだって落ち着いているゴンだった。

実は肩書に抱かれたい?

キスをされた凪は思い切り慎二の頬を引っぱたく。

「バカにしないでよ!」

翌日、慎二は頬に湿布をしている。自転車で転んだといっても周りは信じてくれない。

経理課の足立から「女の子にびんたされたんじゃない?そんなベタな女と付き合ってるとは思えない」など余計なことを言
われた慎二。

「足立さんには関係ないですよね」
珍しく冷たく言い放った。

凪からキス事件を聞いた坂本は大興奮!

「少女漫画じゃないですか!突然のキッスにビンタで応戦なんて!元カレ、大島さんのこと大好きじゃないですか!」

凪は手作りみたらし団子とほうじ茶で坂本を落ち着かせる。(凪は必ず手作りおやつとお茶を持参する)

凪は改めて慎二とのことを否定。

慎二が身体の関係がいいから会っていると話していたこと、引っ越しして会いに来たときもすぐ求めてきたこと…そして今回のキスで体が目的だと確信し、虚しいと嘆く。

坂本は凪を婚活パーティに連れていくことに。

凪は嫌がるが坂本は聞かない。

そしてそこで前の会社の同僚・足立と出会う。

次々に男性との5分間の会話が始まり…凪は苦痛でしかない。

自分のことを話せないから聞くしかなくて、間が持たないから笑って相槌を打つしかなくて…結果チョロそうな女に見られて、それに安堵する男たちが寄ってきてしまう凪。

4人の男から連絡先を聞かれ怖くて動けない凪。

そこに足立が。

「連絡先交換はカップリングが成立した人だけ。ルールを守らないならスタッフに報告しますよ」

足立の一言でそそくさと退散する男たち。

「あなたも嫌ならはっきり言わなきゃ…大島さん?」

婚活パーティ後、凪、坂本、足立の3人でお茶することに。

足立はたまに参加しているがクソ男ばかりだと愚痴る。

そして凪を見て前と雰囲気が違うが、中身は変わってない、前も男に無駄に言い寄られて大変だったこと話す。

坂本「モテモテだったんですね!」

足立「まぁ、ぶっちゃけ下に見られてる」

そして足立は“童貞を殺す服”と言われる下品な写真を見せ、昔の凪なら着こなせるかもしれない、ヤりたい男によって来られても切ないなど、心無いことをズバズバ言う。

凪は、ふつふつと怒りが沸き上がる。

「なんで会社を辞めてまで何かを搾取されなくちゃいけないの?」

時間と自尊心を足立に搾取されている凪。

「ふざけんなよ」と思いながら凪の反撃スタート。

「なぜそんなに肩を出した迎合した格好をしているんですか?」

「雰囲気違くてびっくりしたのはこっちもだよ。足立さんはこびないカジュアルな印象だった」

「会社帰りに着替えたの?すごいガッツ!」

「自意識過剰でこじらせた女は男も面倒」

「相手も最低限の線引きはしてるはず」

一瞬胸がすく想いがするが…凪は足立に投げた言葉がすぐにブーメランのごとく戻ってくるのを感じた。

凪は男性のエントリーシートを見て思った。

「この人たち慎二より下だ」

ヤリたいだけの男も、肩書に抱かれたい女も同じ。

「浅ましいのは私もです」

凪は自分のことも猛省する。

そして慎二のどこが好きだったのか、何一つ思い出せない自分に気付く…。

凪のお暇2巻の感想!真摯な凪?

徐々に凪が自分の思いを言えるようになってきた凪のお暇2巻。

以下に凪のお暇2巻の自由な感想をまとめました。

感想1:どの世代もマウンティングは健在

どの世代にも存在するマウンティング。

小学生から大人まで…ステージごとにあるんですね。

凪のお暇の作者のコナリミサトさんは、女性の醜さを描くのがとても上手だと思います。

ドロドロした会話がかなりリアルで、グサグサきますが…

それに打ち勝つ強さを持っていたいと思いました。

うららママのように仕事をする背中で、一生懸命生きている姿で相手を黙らせることができたらいいな。カッコいいですよね、うららママ♪

感想2:奥が深いおばあさん

映画好きなおばあさんは含蓄があるなと思います。

「噛み合わないってセクシー」

とても深くて、経験を積んだ人にしか言えない言葉。

おばあさんは慎二の良き理解者になる気がします。

そのままの慎二をそっと受け止める大きな器を感じました。

感想3:真摯な凪

今までは言われてばかりだった凪ですが、今回は足立に反撃しました。

慎二にも足立にも自分の意見を言えるようになった凪。

でも凪の良いところは相手ばかりを責めず、自分をきちんと振り返っているところ。

自分の弱さ、したたかさもちゃんと受け止めている。

そんな凪の真摯な生き方に惹かれるファンも多いのではないでしょうか。

まだまだ発展途上の凪。

傷つきながらもそこから何かを得て強くなってほしい。

「凪のお暇」は、凪と一緒に自分も成長させたいと思わせてくれる大切な作品です。

凪のお暇2巻のネタバレと感想まとめ

凪のお暇の2巻のネタバレと感想について紹介しました!

必ずうららに髪の毛を触らせる優しい凪。

「妬んでもいい、でもそのあとは目の前にあるものを工夫して楽しもう」という凪の言葉に感動しました。

目の前にあるもの、目の前にある幸せにもっと敏感になりたいですね。

以上、凪のお暇の2巻のネタバレはこちら!をお伝えしました。

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